ふっくらとした唇を作る
アンジェリーナ・ジョリーのようなふっくらとした唇になってみたい・・・。
最近ややふっくらとした唇が人気です。人気の発端は、ハリウッドセレブのアンジェリーナ・ジョリーやアン・ハサウェイが持つ、生き生きとした印象が魅力の女優たち。彼女たちのようになりたいと、ふっくらとしたつやつやリップグロスも売れています。
でも、もともと唇が薄くて、ある程度オーバーリップで口紅を書いてもやっと普通の人と同じくらい、という方にお勧めなのが、ヒアルロン酸の注入注射。約6ヶ月から1年半持ちますが、徐々に体内に吸収されていきます。
もし今度は薄い唇が流行ったらなんて心配も無用です。やがて元に戻りますから・・・。
唇のやや深めな場所に注入してふっくらと
口元の縦ジワ
年齢とともに出る唇の縦ジワ。口紅を塗っても入り込んでしまって、とてもふけて見えてしまい、なんだかお出かけするのも億劫に。
入れ歯に変わった、急にやせてしまった、大病をしてやっと元気になったと思ったら唇にたてジワが出来ていて、更に気分が塞いでしまう方も結構いらっしゃいます。
年齢を重ねるということは本来素敵なことだけれど、老いを感じてしまうようなことが急激に身に生じてしまうと、かなりストレスを生じるもの。目元の印象も大事ですが、意外と唇もちょっと変えるだけでかなり雰囲気が変わり若々しく見えるものです。特に縦ジワは、単なる皺取り手術で取れるものではないのです。
こんなときこそ気軽にプチ整形で元気で明るい日々を過ごしたほうがお得ですよ。
「美容整形なんか怖くって、それに恥ずかしいわ」なんて方も、半年から1年半で吸収されるとわかれば安心ですよね。今やプチ整形は持ちのいいメイクと同等に考えていただいてもいい時代です。
年齢とともに上下に出来る縦ジワに、ヒアルロン酸を注入して目立たなく
タラコ唇が悩み・・・
厚い唇は肉感的で素敵ですが、人によっては自分のイメージと違う、子供のときにタラコ唇なんていわれてトラウマになっている人もいるかもしれません。薄くするのは唇の内側の粘膜を丁度いい幅になるように少し切り取ります。
薄くしたい分だけ切除します。
表から見えない場所を解ける糸で縫合します。時間は25分程度でしょう。食事は当日からで出来ますし、日帰り局所麻酔の手術です。
ガミースマイル
笑うと歯茎が見えてしまい大きなお口を空けて思い切り笑えないと悩んでいませんか?
口唇口蓋裂の手術後の傷
現在出生する赤ちゃんはほとんどの方が幼い頃に小児病院や大学病院で治療を受けていることと思います。大人になって傷跡が気になることもありますので修正術といって傷跡をきれいにする手術を行うことが出来ます。程度によっては全身麻酔が必要ですが保健が効きます。